09年3月14日(土)20時すぎ
今日は、人形劇の専門家が来る。
まずは、自分たちが考えた人形劇を通してやってみる。
先生が目の前に座り、メモをとりながら見てくれている。
緊張する。
先生からのコメントが出る。
自分たちでは気付かなかったような点ばかりだ。
・トロルは、自然の象徴。厳しさと憎めなさ。
・劇には緊張して張る部分と、楽しさで緩む部分の両方が必要。
・遠近法を使う。
・「どうしたら自分がこの役になりきれるのか」を常に考える。
「ま、なんといっても楽しんでやることですよ。てきとーに。
お父ちゃん達がバカになって楽しんでいる様子が、
子供たちには楽しいんですよ。
困った時は、子供たちが助けてくれます。」
(人形劇の先生、小久保さん、
お忙しい中ありがとうございました!)
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