2006年09月26日

子育てと父親の関わり

8月6日に、保育園から誘われて

「全国保育団体合同研究集会」に参加してきました。


「参加した理由と感想を聞かせてほしい」とのことで、

保育士さん向け会報紙に、下記文章を書かせてもらいました。

===============================================================

 「ごうけん」に参加した理由と内容について簡単にご報告します。
まず、「ごうけん」に参加した理由は、大きく2つです。

一つは仕事上の興味です。私は、企業研修(会社で新入社員研修とか
営業研修とかありますよね)の講師という仕事をしています。

企業研修は「大人の教育」という仕事ですが、
同じ「教育・育成」という観点から、「ごうけん」に興味をもちました。

二点目は、開催場所です。「ごうけん」が開催された川越には、
数年住んでいたことがあります。

その懐かしさも手伝って、今回足を運びました。



 「ごうけん」で、妻は「3歳児の保育」、
私は「子育てとお父さんのかかわり」という分科会に参加しました。

「3歳児の保育」では、妻以外は全員プロの保育士さんだったそうです。


私のほうは、数名女性がいましたが、30名近い参加者のほとんどが男性で、
そのうち半数以上が保育士さんでした。

「子育てとお父さんのかかわり」では、
午前中3人のお父さん達の発表がありました。

「男の料理教室」を15年間続けてきた愛知の会社員の方、
育児休暇をとった川越市の方、同じく育児休暇をとった保育士の男性。

それぞれの話から学ぶことは多々ありました。


その中でも印象に残ったのは、「男の料理教室」を続けている方の話です。

「できない理由はいろいろ出てくる。衛生面や安全面。」

「やると言ったらやる。俺たち男親が、子供たちの為にやりたい!と動く。」

「男親は、きっかけを欲しがっている。きっかけさえ作れば、あとは動いてくれる。」など。


 分科会の午後は話し合いでした。

「子育てにどのように関わっているか」「会社で育児休暇は認められているか」など、
進行役の方が上手く参加者から発言を引き出し、話し合いを進めていました。


私は「働き方」というテーマで、自分の考えを伝えました。

私自身は、長女が2歳のとき、会社を辞めました。

育児の為というわけではないのですが、
「自分で時間をコントロールしたい」という思いが強く、
2005年の春に独立し現在は妻と二人で会社を経営しています。

もちろん、育児休暇など取れる状況ではないのですが、
仕事を自分でコントロールできるので、ある程度、
子供と関われる時間を作っています。

分科会では、「極論ですが、子供と関わる時間を増やすための独立起業と
いうのも選択肢の一つですよ。」という話をしました。


 今回の「ごうけん」、参加してよかったです。私自身、
勉強になることが多かったですし、色々とアイデアが浮かびました。

最後になりますが、「ごうけん」では長女を預かって下さり、
私達が安心して学べる環境を作って下さったゆずの木保育園の皆さん、
ありがとうございました。

===============================================================



子育てに、どう父親が関わっていけばよいのか。


考える必要があるテーマですね。


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。